夕方満月 BLOG EDITION

モノカキ藤原健市のだらだらとした日記です。 有益な成分はほとんど含まれていませんのでご注意を。

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ヘルメットの話

ここを見に来てくれるようなお客さんならご存じだと思いますが、藤原はバイク乗りです。
バイク乗りの必需品は色々ありまして、その一つ、まず絶対に必要なものが、ヘルメット。
ノーヘルはダメ、絶対。法律うんぬん以前の問題で、単独事故でもあっさり死にます。

さておき。
藤原は眼鏡がないと生きていけないタイプなんですが、この眼鏡とヘルメットは、たいっへん、仲が悪い。
いわゆるフルフェイスタイプと呼ばれる、普通の人が想像するバイク用ヘルメットだと、

眼鏡を外す→ヘルメットを被る→シールドを開けて前から眼鏡を強引に差し込む

という、ちょっと力加減を間違えると眼鏡が壊れることをしないと、いけません。
そんなの冗談じゃねえ、ということで、藤原は、ジェットタイプ(オープンフェイスタイプとも言います)という、眼鏡を外さなくてもすっぽり被れる形のヘルメットの愛用者で、お気に入りのメーカーはアライです。
なんでアライかというお話は長くなるので止めますが、アライでジェットタイプというと、ずっと「SZ」という機種がメインでして、藤原もそれを使ってました。
それが、一昨年の冬くらいから「MZ」という機種が出てきまして、どーもそっちが主流になるのかなー、という状態でして。

私のSZもいい加減古いので、買い換えようとお店に行きました。
目当ては、これ
CT-Zというバイザー付きです。藤原のSZも、後付けですがバイザー付きにしていました。
この、バイザー。あんまり使っている人はいないんですが、前傾姿勢がデフォのスポーツバイク以外に乗る場合、たいっへん、具合がいいんです。
ほんとに、まぶしさがかなり減りますよ。ただ、高速道路だとちょっと風切り音が気になったりもします。
で。次に買うなら、デフォでバイザー付きがいいな、と思っていたので、CT-Zを見に行ったんですが。
……頭を入れるところが狭くて、ダメでした。
CT-Zは、上で述べたMZと基本的に同じ形の防体を使っていまして、SZタイプとの最大の違いは、

頬まできっちりサポートする

形になっていることです。横から見ると、頬の下の部分がちょっと長いんですよね。
この長さが、私の大きな顔には合いませんでした、はっはっは。
CT-Zがダメなら、当然、MZもダメ。
うわーアライのジェットで買えるヘルメットないじゃん、SZタイプの流通在庫ももうあまり残ってそうにないし、と思っていたところ。

SZの最上位機種、Ramシリーズの新型、SZ-Ram4が登場しました!

迷わず購入です。
今まで使っていたヘルメットから、バイザーとシールドを移植もできました。
SZアップタウン、というタイプになります、私の場合は後付けなので正規品じゃないですが。
(SZアップタウンそのものが、アライのカタログに載っていない商品です。問屋系ショップさんが独自にアライにお願いして作ってもらっている商品だったかな)

SZ-Ram4にアップタウン2バイザーとシールドって付くのかなー、と疑問に思っている人は、たぶんいるはず。
っていうか、ブログの記事にすれば、誰かが情報を求めてググって来ることでしょう。

付きますよ、SZ-Ram4にアップタウン2バイザーとシールド。RAM3やF、Mと同じく、ぴったりと。
アップタウン化したことのあるユーザーさんにしかわからないと思いますが、シールドロックピンの問題、ねじ穴部のベースがない問題も、Ram3、F、Mをアップタウン化する時と同じです。
そこは工夫がいりますので、ご注意を。
工夫? 何の話? というお客さんは、まず、

SZ-Ram3 アップタウン化

とかでググって、基本情報を仕入れてくださいね。

個人的には、バイザー付きヘルメットが増えてくれるといいなと思っていたので、CT-Zにも心残りがあるんですが。いかんせん、頭の形が合わないものは、使うと頭痛もしてきますしね。

そんなこんなで、ヘルメットのちょっとコアなお話でした。
小説? あ、作業はしてますよ。この前も、ファミ通さんに新しい原稿を出しました。
それがどうなるのか、結果も時期も、担当編集さん次第。
作家は原稿出しちゃうと、後はもうまな板の鯉みたいなものなのですよ(笑)


追記
SZ-Ram4のアップタウン化ですが、ちょっと気になったことがあったので、メーカーのアライヘルメットさんに問い合わせてみました。
あれこれ細かいことを聞いたのでクレーマーと思われたかもしれないorz
いやただの興味なんです、それだけなんです。お手数をおかけしました、窓口の方。
ご丁寧にありがとうございました。

さて、本題です。
SZ-Ram4は、従来とは若干、防体の形そのものが違い、シールド関連部品の取付けねじ穴の位置も少し従来とは違うらしく、SZ-Ram4にアップタウン2シールド、アップタウン2バイザーは、メーカーさんの公式見解としては「取付かない」そうです。
『SZ-Ram4 UPTOWN』が発売になりましたが、そちらは、取付けねじ穴の位置を最適な場所に変えているとのことです。
SZ-Ram3とRam4では、シールドと、シールドベースは同じものですが、シールドアームが違う物になっていますので、実際、取付けねじ穴の位置が同じということはないと思います、はい。

私のRam4にはアップタウンの部品がつきました、とお伝えしたところ、個体差で取付いたのではないか、とのことでした。工業製品には「公差」というものがありまして、量産品でも品物ごとに若干ながら寸法に違いがでます。それが個体差で、私のRam4の場合、その寸法の違いがたまたまよい方向に影響が出ただけ、とも考えられます。

というわけで、SZ-Ram4をアップタウン化する場合は、SZ-Ram3以前と比べると「しっくり付かない・防体に傷が付きやすい・シールドの動きが渋くなる」等の問題が発生しやすいそうなので、やっぱりメーカーとしては「SZ-Ram4にアップタウンの部品は付きません」としか、言えないそうです。
アップタウンが欲しかったら、素直に、市販されているSZ-Ram4 UPTOWNを買いましょう。
(でもSZ-Ram4 UPTOWNはまだ色のラインナップが少ないんですよね、白、黒、青しかありません)


でもまあ。うちのSZ-Ram4の場合、アップタウン2バイザーとシールドを使っても問題なさそうです。
実際に被って走行し、走行風の抵抗を受けた場合でのシールドの開閉に問題はありませんでしたし、閉めた時のシールドの収まりもよく、カタつきやバタつきもありません。
ただし、雨中走行は試していないので(そもそも雨が降りそうな時はバイクに乗らなくなりました)、シールドと縁ゴムとの隙間などは、紙が入るかどうかで確認したのみなので、もしかしたら雨中では水滴がシールド内側に滴るかもしれません。(これは体験しないとわからないでしょうが、とってもうっとうしいです。昔使っていたフルフェイスタイプで、アライでもショーエイでも発生したことがありました)

使っているうちにネジが緩んだり、防体とシールドがすれて傷がついたりする可能性もありますので、その場合はまた、ここで記事にするかもしれません。
もっとも。ネジが緩むのも可動部品で擦り傷が付くのも、当たり前っちゃ当たり前なので、私はあんまり気にしないんですが。
そんなことよりバイザーのある恩恵のほうがよっぽど大事です、はい。特に陽射し強い季節は。
ってなわけで。
藤原の真似をしてRam4アップタウン化は、お勧めしませんよっと。



それはそうと。Ramタイプは初めて買ったんですが、風切り音がけっこう大きいですね。
アップタウン2シールドのせいじゃないですよ? ノーマルシールドの状態で、被ってバイクに乗りました。
40kmも出さないうちに、ひゅるひゅると音が聞こえてきます。Ramシリーズの特徴的な、大きなディフューザーパーツのせいなのでしょうが、ちょっと気になりました、はい。
  1. 2012/07/22(日) 21:48:15|
  2. 日記

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